芋焼酎　霧島町蒸留所　明るい農村

商品概要　芋（いも）焼酎　霧島町蒸留所　明るい農村

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赤芋仕込みの“明るい農村”です。

レギュラー焼酎　「明るい農村」が黄金千貫（コガネセンガン）

を使用しているのに対し、こちらは赤芋仕込みとなります。　

アヤムラサキという品種の赤芋を使った限定品となります。　　

紫芋を品種改良したものです。　色は赤紫色をしており、

ポリフェノールの一種である、アントシアニンが、普通の紫芋の

７倍～８倍も多く含まれた品種となります。体に良い

食べ物としても、よく知られています。　　（地元鹿児島産）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今回、当店に入荷のものは、黒こうじ菌を使用したタイプと

なります。　蒸留方法は、常圧蒸留。

味わいは、果物のようなフルーティーかつ、深い香りと、やさしい甘さを実感していただけると思います。すっきりとした飲み口もみられます。　こちらも、レギュラー焼酎に負けない味わいが魅力的です。　女性のお客様にもオススメです。

飲み方は、ロックからお湯割り　すべてに対応しています。

お好みの飲み方でお試し下さいませ。

※　各容量　完売しました。

鹿児島県本格焼酎鑑評会　芋焼酎部門にて第１位に選ばれました。

平成２４酒造年度、鹿児島県本格焼酎鑑評会　芋焼酎部門にて、第１位となる総裁賞代表受賞銘柄に選ばれました。

良き焼酎は、良き土から生まれる。その土は明るい農村に

あり・・・。　霧島町蒸留所のメインの芋焼酎です。

蔵の復興を賭けた自信作を是非お試し下さい。黒こうじ菌と、白こうじ菌の原酒をブレンドし、両方の持つ長所をうまく引き出し、コクとキレの良さを追求した造りとなります。原材料は、地元鹿児島産の黄金千貫（コガネセンガン）を仕様。　蒸留方法は、常圧蒸留。

試飲してみました。タイプ的には、中口から重口といったところでしょうか・・・。グラスに注いで香りを嗅いでみました。　芋くさい香りが漂います。　口に含んでみますと、以外にも優しい香り・甘みがふくよかに拡がります。　それでいて、芋の濃厚なコクも実感できます。　バランスの良い味わいです。後口の余韻は、長くも無く、程よいキレがあります。

蔵元の解説　（鹿児島県霧島市霧島田口　霧島町蒸留所）

鹿児島県　霧島町、合併で無くなる地名を残したいという願いから、「さつま霧島酒造」から、「霧島町蒸留所」に社名変更しました。　年間生産量８００石（１升びんで８万本）と小規模ながら、いも焼酎「明るい農村」をはじめとした、近年数々のヒット作を生み出す蔵元です。　

創業は明治４４年。　日本で最初に国立公園に指定された霧島のふもと、天孫降臨で知られる霊峰　高千穂峠を望む、大自然の中にて、蔵を構えます。　鹿児島県では、もっとも小さな蔵の一つです。　仕込み水には、霧島山麗の豊かな水を仕様。昔ながらの“手造り和がめ”を使った焼酎づくりに励みます。

◎お客様の声　東京都中野区　Ｓさん　男性　

「赤芋仕込み明るい農村」、飲ませていただきました。
僕は焼酎は、黒麹を使ったものが割りと好みであることが多く、よく飲むので、それと似たような感じなのかと思って飲ん

だのですが、この明るい農村ははるかにフルーティでした。
赤芋を使用しているせいかと思いますが、最近口に入れたものの中では一番フルーティさが際立っておりました。
ロックで飲んだところ、口に入れたときにそのフルーティな感じが広がるのですが、アルコールを感じることなく、飲むことができて大変美味しかったです。いい焼酎だと思います。

良き焼酎は、良き土から生まれる。その土は明るい農村

にあり・・・。

霧島町蒸留所の看板焼酎　「明るい農村」の初留だけを

採取した限定品　黄金ハツダレ明るい農村が入荷しました。　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（次回の入荷予定は未定。）

芋焼酎は蒸留過程にて、「初垂（ハツダレ）」　「中垂（ナカダレ）」　「末垂（スエダレ）」の順に出てきます。　

全製造量中の、わずか一握りしか取れない、高濃度な初垂（ハツダレ）部分だけを８０日間にわたって、毎日１０リットルづつ採取、そして、かめ壺にて熟成させた貴重品です。

黄金千貫（コガネセンガン）ならではの、芳醇な香りとキレの良い甘さを味わってみてください。

良き焼酎は、良き土から生まれる。その土は明るい農村

にあり・・・。

「赤芋仕込み明るい農村」の初留だけを採取した限定品　赤芋ハツダレ明るい農村です。　　　　　　芋焼酎は蒸留過程にて、「初垂（ハツダレ）」　「中垂（ナカダレ）」　「末垂（スエダレ）」の順に出てきます。　１５００キロの赤芋から、わずか１０リットルしか取れない希少な赤芋の「初垂（ハツダレ）」　だけが詰まった限定品です。　赤芋特有のやわらかな甘みとフルーティーな香りがあります。後口もすっきりとしています。　貴重な赤芋のハツダレを是非お楽しみ下さいませ。　

◎お客様の声　東京都中野区　Ｓさん　男性　

キンキンに冷やしてストレートとロックで飲んだところ、これだけ度数があるのに口の中では、いい香りとフルーティさを感じて

アルコール感を感じることなく飲めました。　飲んだあとにお腹の中があったかくなる感じで非常に美味しかったです。

明るい農村　発売２５周年記念焼酎です。　（限定品）

「明るい農村　豊穣（ほうじょう）の実り」が初入荷しました。

霧島町蒸留所の代表銘柄　「明るい農村」は昭和５９年の発売開始。　以来、多くの皆様に親しまれてきました。明るい農村発売２５周年を記念して発売された限定品です。　原材料・造り共、ワンランク上の味わいに仕上がっています。

麹には、味・香りともに華やかな黒麹ゴールド菌を使用、

芋の品種　黄金千貫（コガネセンガン）をかめ壷に仕込み、

３年間長期熟成させた焼酎です。その為、製造本数も決して多くはありません。　今回は１．８Ｌのみの入荷となります。

ラベルは霧島町蒸留所のルーツ、霧島田口酒造工場で

明治４４年から販売していました「花の露」という銘柄のラベルデザインをそのまま復活しています。　明るい農村　「豊穣の実り」としてお届けします。　ロック・水割り・湯割り、お好みの飲み方でお楽しみください。　

～長期貯蔵（古酒）について～

出来上がったばかりの焼酎には、製造過程で発生し、鼻にツンとくるアルコール臭やガス臭が含まれています。　ふつう３ヶ月～６ヶ月かけ、この刺激臭を取り除きますが、更に熟成を重ねることで、味・香りが安定していきます。　特に３年以上、原酒を熟成させたものを、長期貯蔵　“古酒”　と呼び、ラベルにも表示することができます。）

かめ壺仕込み、かめ貯蔵の限定品です。

赤芋仕込み明るい農村の原酒です。

かめ壷入りの豪華な仕様、ずっしりと重量感もあります。

通常のビン入り商品には無い満足感が得られます！

ギフト用にもオススメです。

原材料の芋は、アヤムラサキという品種の赤芋（紫芋を品種改良したもの）を使用しています。色は赤紫色をしており、

ポリフェノールの一種である、アントシアニンが、普通の紫芋の

７倍～８倍も多く含まれた品種となります。体に良い食べ物として知られています。

味わいのコメントは蔵元さんの説明を引用させて頂きます。

顔を近づけると果物のような深い香りが立ち、少し口に含むと、やさしい甘さに驚かれます。　お湯の量、お湯の温度によって焼酎の味が様々に変化します。　いろいろな味をお試しいただいて、ご自分だけの味を見つけてください。

※　中身はかめ壺入りです。　“ひしゃく”もついています。

※　只今在庫を切らしています。

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