和歌山の地酒　ナカオ酒店　新聞・書籍掲載記事

タウンマガジンぱど　和歌山版　１月号の記事　２００７年１２月２１日（金）発行　

和歌山タウン情報誌　アガサス　８月号の記事　２００８年７月２５日（金）発行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

“和歌山タウン情報誌　アガサス８月号”

（７月２５日発行）の記事です。　今月の

特集は、和歌山県の梅酒。　当店は“梅酒が揃う酒屋さん”のページへ掲載頂きました。　編集者の皆様方、大変お世話になりました。

健康志向で益々注目度を浴びている梅酒

ですが、梅の本場　地元和歌山県も頑張っています！！　日本一の梅生産量を誇る

みなべ町は６月に「梅酒特区」の申請を

発表。そして７月は「紀州みなべ梅酒特区」が認定されました。　

従来よりも低いハードルで梅酒の製造販売が可能となりました。（ただし、みなべ町内産の梅を原料に、町内で製造する場合に限る。）

今後ますますの産地ブランドの成長が楽しみです。　特集では、広く

和歌山県内の梅酒を５０本紹介されています。酒質データをはじめ、

梅酒に合う手土産なんかも掲載されていて面白いですよ！　

また本誌では梅酒特集以外にも、和歌山県内の花火イベント（写真入り）やグルメ情報も盛りだくさんです。　和歌山の梅酒に関心のある方、これから和歌山旅行を計画されている方にもオススメの１冊です。

梅の本場　地元和歌山でしか手に入らない旬な１冊は如何ですか？

※　こちらの雑誌のみの単品販売は受付けておりません。ご注文は他の商品と合わせ、

１，０００円以上より受付けております。

“タウンマガジンはど　和歌山版”１月号の記事です。

和歌山版の特別企画、「和歌山の郷土料理と地酒」の記事中にて、

当店の取扱商品を掲載頂きました。編集者の皆様方、取材有難うございました。

掲載商品は、当店にて取扱いして

いるカップ酒です。また番外編としまして、“龍神丸”でお馴染み、高垣酒造さん（和歌山県有田川町）の酒、

“上撰　電球の酒　てんきゅう”を掲載いただきました。

また、和歌山の郷土料理としまして、

お寿司の特集がされています。　他にも、色んなお店屋さんの情報も盛りだくさんです。　“タウンマガジンはど”　は和歌山県内の主要施設や店屋さんにて配布されています。（無料）　